ロータスが、モナコGPへアングリーバード仕様のノーズを持ち込んだ。
フィンランド生まれの人気ゲームソフトであるアングリーバードは、同国出身のキミ・ライコネン(ロータス)やヘイキ・コバライネン(ケーターハム)とパートナーシップ契約を結んでいる。そして、今回のモナコGPでは、500戦目を迎えるロータスともコラボ。ノーズに「500」の文字が入ったほか、ノーズにある段差の部分がアングリーバードに登場するキャラクターの顔になっている。