アップル創業者スティーブ・ジョブズの半生を描いた映画の邦題が『スティーブ・ジョブズ』(原題:JOBS)に決定。11月に日本でも公開されることも決まった。アシュトン・カッチャーがジョブズを演じる。
<ストーリー>
嫌われ者が、世界を変えた。2011年、56歳の若さでこの世を去った、アップル創業者スティーブ・ジョブズの知られざる光と影。
常に既成の枠組みを打ち破り、理想を求め続けたスティーブ・ジョブズ。
人と違う考え方を貫き、周りの人全てを敵に回した<反逆児>が、
どうやって、世界中の人に愛されるデバイスを創ったのか。
シリコンバレーの寵児と呼ばれながらも繰り返される成功と挫折の狭間で、
彼は何を考え、何を想ったのか――。
1970年代、友人たちと共に自宅ガレージからスタートしたアップル・コンピューター。
その類稀なる創造力により、文字通り“世界を変えた”天才の半生を描いた大注目作。
■スタッフ
監督:ジョシュア・マイケル・スターン(映画初)
■キャスト
アシュトン・カッチャー
ダーモット・マローニー
ルーカス・ハース
ジェームズ・ウッズ
配給:ギャガ
11月 TOHOシネマズ みゆき座ほか 全国ロードショー
(C)2013 The Jobs Film,LLC.