2014年F1第10戦ドイツGP2日目を終えた小林可夢偉(ケータハム)が、サーキットから移動中の車中で予選を振り返った。
昨日、走行中に燃えてしまったクルマはなんとか直ったが、全体的な「パフォーマンス不足」に加え、路面温度50度を超える暑さでタイヤが厳しく、決勝では雨か曇りの予報を歓迎している。
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