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亡きアキ・ヒンツァ医師に感謝するベッテル「僕をより良い人間にしてくれた人」

2016年11月27日(日)20:44 pm

11月半ばにガンのため58歳で亡くなったアキ・ヒンツァ医師に、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が感謝の言葉をささげた。

フィンランド出身のヒンツァ医師は、1998年から11年間、マクラーレンのチームドクターを務めた。また、現在F1ドライバーの個人トレーナーを務める者の多くは、その指導を受けた後継者たちだ。

マクラーレンでデビューしたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)も、最終戦アブダビGPでは木曜記者会見で感謝の言葉を口にし、ヘルメットにもヒンツァ医師の名前を加えて弔意を示した。

■分け隔てなく手をさしのべたヒンツァ医師

感謝を示したのはマクラーレン関係者だけではない。ベッテルも、20歳でデビューした頃から心身ともにサポートを受けたとフィンランドのテレビ局『MTV』に語った。

「出会ったのはずっと前のことだ。彼は、そうしなければならない理由もないのに、喜んで僕を手助けしてくれた」

「僕をより良いドライバーにしてくれただけでなく、より良い人間にしてくれた人だと感じている」

「アキは、僕だけじゃなく、大勢の人を助けた」

「僕たちがパドックで過ごすのは短い間だ。みんな違う色のシャツを着ている。でも、アキはそんなことには目を向けなかった。彼には人を助ける才能があり、今も大きな影響を与える存在であり続けている」

■ハミルトンも「Dr. Aki Hintsa 1958-2016」という文字を入れたアキ追悼ヘルメットで最終戦に挑む

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