F1を引退したジェンソン・バトンが、Twitterのプロフィールを「F1ドライバー」から「レーシングドライバー」へ変更した。
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F1最後のレースを終えた翌週の火曜日、ジェンソン・バトンはSNSに次のような投稿をした。
「僕のTwitterプロフィールをF1ドライバーからレーシングドライバーに変える時が来たね!」
そして、次のようなハッシュタグも追加している。
「#thejourneyisthereward(旅はご褒美)」
Instagramのプロフィールは「2009 F1世界王者, マクラーレンチームメンバー, 一番トライアスロン創設者 ;) #22」としている。
シーズン中のバトンは「来年のプランはこれから考える」と語っていたが、まずはこういったところを徐々に変えながら、頭と心を切り替えていくようだ。