【制作の裏側：1分動画】実物大レゴF1の制作風景が想像を超えていた…まるでF1チーム！
2024年F1日本GP（鈴鹿サーキット）のGPスクエアには実物大のレゴ『MERCEDES-AMG PETRONAS F1 W14 E PERFORMANCE』が登場してファンを驚かせているが、これはどのように作ったのか気になる人も多いのでは？
●メルセデスF1の実物大レゴがF1日本GPに登場！総重量は実際のF1より軽い？重たい？
現地のレゴブースを訪れて記念撮影した人はレゴF1の迫力に圧倒され、レゴブロック1,304個で作られたステアリングを握った人も多いと思うが、レゴジャパン担当者によると「実際にシートに座ることもできる」「パーツ毎に分解して運んできた」「日本に運ばれてから半日かからず組み上げた」「重量は913kg」などなど、自分で遊んだことのあるレゴのイメージをはるかに超えていた。
その制作の裏側の動画を見てみると・・・まるでF1を設計・製作するファクトリーのようだ。
さすがにこの実物大レゴは一点物の非売品だが、実際に家で作る事もできるサイズも展示されているので、この機会に試してみては？
レゴ(LEGO)テクニック全シリーズには様々なモデルがあり、メルセデスF1 W14でも240ピース（7歳以上向け）や、1,642ピース（18歳以上向け）、その他W12とProject Oneのセット（6歳以上向け）、マクラーレン MP4/4 ＆アイルトン・セナ（693ピース、18歳以上向け）、マクラーレン2022年型F1マシン（1434ピース、18歳以上向け）なども販売されている。
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