・岩佐歩夢がアブダビ後テストで121周を走破し成長を実感
・2026年新レギュレーション対応タイヤの評価に集中し有益なデータ収集に貢献
・今季の複数テスト経験を経て自身のドライビング向上を確認しチームへの貢献に手応え
F1アブダビGP後のシーズン後テストでは、来季に向けた2026年レギュレーション対応タイヤの評価と、若手ドライバーによる走行プログラムが実施された。岩佐歩夢(レッドブル)は121周を走破し、この1年で積み上げてきた経験と成長をしっかりと示す内容となった。
今年はF1と同じく最終戦までもつれこんだスーパーフォーミュラでチャンピオンを獲得し、日本一速い男の称号を得た岩佐歩夢。今後の活躍に注目が集まる。
シーズン後テスト:121周
「今日は多くの周回を走り切ることができ、再びレッドブルで仕事ができてとても良い1日になりました。金曜日にはレーシングブルズのマシンで走っていたので、すぐにまたコースに戻れたのも良かったです。
シーズンは非常に長く、テストもすぐに行われるのでみんな大変ですが、それでも新レギュレーションの重要な年に向けて、必要なデータを集めることに全員がしっかり集中していました。
今季は何度かF1テストに参加し、バーレーンではFP1でRB21(今季レッドブルマシン)もドライブしましたが、この8か月で自分のドライビングがどう成長したかを改めて感じることができました。チームが今回のデータを活用してくれることを願っていますし、走り切った周回には満足しています。」