【ホンダF1】灼熱セパンの課題「冷却性能」に挑む アストンマーティンと「最善の対応策」エネルギー管理も改善、予選へ最適化/F1バーレーンGP in マレーシア

2026年10月02日(金)21:02 pm

記事要約


・ホンダF1は9年ぶりのセパンで走行距離を重ね、データ収集を優先

・粗い路面と高温環境に対応し、冷却性能の最適化を進める

・エネルギーマネジメントを改善、予選へ向けセッティングを最適化


2026年10月2日(金)、F1第16戦バーレーンGP in マレーシアがセパン・インターナショナル・サーキットで開幕し、初日はFP1とFP2が行われた。

ホンダF1は、9年ぶりにF1が開催されるセパンで、可能な限り走行距離を重ねながらデータ収集を進めた。粗い路面に加え、マレーシア特有の高温環境への対応も重要な課題となっている。

エネルギーマネジメントについては、事前のシミュレーションをベースにFP1、FP2を通して調整を進め、予選に向けてさらにデータとセッティングの最適化に取り組む。

■折原伸太郎(ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア)

「今日は可能な限り走行距離を重ねることに注力しました。セパンの粗い路面特性を考えると、データ収集の観点で非常に有意義な一日となりました。また、気温が高いマレーシアでは冷却性能の確保も課題となるため、アストンマーティン・アラムコF1チームと連携しながら最善の対応策を探っていきます。

エネルギーマネジメントに関しては、FP1、FP2を通して調整を進め、事前のシミュレーションで得ていた方向性をさらに改善することができました。予選に向けては、引き続きデータセッティングの最適化を進めるため、今夜も全力で取り組みます。」


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