感動!フェルスタッペン、優勝直後にホンダへ感謝の無線 4連覇支えた名タッグの最後を飾る勝利と軌跡 レッドブル×ホンダ“F1黄金期”に幕

2025年12月08日(月)3:16 am

記事要約


・フェルスタッペンがアブダビGPで完勝も、タイトルはノリスが獲得

・無線でホンダに深い感謝、ランビアーゼはピット壁で悔しさにじませる

・レッドブルとホンダは黄金期に一区切り、最終戦を勝利で締めくくる


F1アブダビGP決勝で優勝し、レース中にできることは完璧にやり切ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だったが、レースで3位に入ったランド・ノリス(マクラーレン)がチャンピオンを獲得した。

フェルスタッペンはチェッカーフラッグを受けた直後、無線でまずホンダへの感謝を述べた。

「ホンダ、ありがとうございます。ずっと一緒にいてくれて、いろんな成功を成し遂げてきました。良い形で終えることができました。本当にありがとうございます」

これに対してチームは「また支配したね。最初から最後まで素晴らしいレースだった。シーズン後半は本当に素晴らしかった。これからまたさらに努力していこう」と返答。

するとフェルスタッペンは、「心配しないで、ハッピーだよ。また頑張っていこう」と返した。

一方、フェルスタッペンを支えてきた盟友ジャンピエロ・ランビアーゼ(レーシング責任者)はピットウォールで顔を手で覆い、悔しさをにじませていた。

■レッドブルとホンダの偉業

ホンダは2019年からレッドブル・レーシングにパワーユニット(PU)を供給し、2021年にフェルスタッペンがドライバーズ選手権を獲得してから4連覇、2022・2023年はコンストラクターズ選手権でも2連覇を達成してきた。

また、2023年は全22戦中21勝という圧倒的な成績を収めた。マックス・フェルスタッペンが19勝、セルジオ・ペレスが2勝で、勝率は95.5%。この勝率は、1988年にマクラーレン・ホンダが記録した16戦15勝(勝率93.8%)を上回り、F1史上最高勝率の記録を塗り替えた。

そんな最強タッグの関係も今季で終了。新レギュレーションが始まる2026年から、レッドブルはフォードと提携してレッドブルフォードとして、ホンダはアストンマーティンとタッグを組んでアストンマーティン・ホンダとして新章へ突入する。

レッドブルとホンダの最終戦を優勝で飾ったフェルスタッペンは、チャンピオン4連覇を支えてくれたホンダへの感謝を示した。

■レッドブル&ホンダ 2019〜2025 戦績まとめ

ドライバーズ選手権
マックス・フェルスタッペン
コンストラクターズ選手権
レッドブル
順位
勝数(勝率)
順位
勝数(勝率)
2019年 3位
21戦3勝(14.3%)
3位
21戦3勝(14.3%)
2020年 3位
17戦2勝(11.8%)
2位
17戦2勝(11.8%)
2021年 王者🏆
22戦10勝(45.5%)
2位
22戦11勝(50.0%)
2022年 王者🏆
22戦15勝(68.2%)
王者🏆
22戦17勝(77.3%)
2023年 王者🏆
22戦19勝(86.4%)
王者🏆
22戦21勝(95.5%)
2024年 王者🏆
24戦12勝(50.0%)
3位
24戦12勝(50.0%)
2025年 2位
24戦8勝(33.3%)
3位
24戦8勝(33.3%)

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