・ノリスは苦しい開幕を認めつつ、マクラーレンの巻き返しに自信を示した
・中国GPでは2台ともスタートできず、ピアストリはいまだ今季未出走の状況にある
・原因は把握済みで再発防止にも手応えがあり、まずは表彰台復帰と勝利を目指す
一方、現世界王者ランド・ノリス(マクラーレン)も2026年の厳しいスタートに直面しているが、巻き返しには自信を見せている。
マクラーレンの問題はさらに深刻で、信頼性トラブルにより中国GPでは2台ともスタートできず、チームメイトのオスカー・ピアストリはいまだ今季のレースをスタートできていない。
「これはチームにとって明らかに痛手ですし、2台ともスタートできなかったのは良い印象ではありませんでした。何が起きたのか、原因を究明するために懸命に取り組んできましたし、同じことが二度と起きないよう全力を尽くします」とノリスは語った。
停滞はしているものの、ノリスはチームへの信頼は揺らいでいないと強調する。
「チームには大きな信頼を寄せていますし、今年最高のマシンを持てると信じています。まずは表彰台に立つこと、そして再び勝利することが目標です」
現在、ランキング首位のジョージ・ラッセルに36ポイント差をつけられているノリスは、挽回には時間が必要だと認めている。
「進歩はしていますが、時間がかかります。何が起きていたのかを理解する時間が必要でした。今は問題点も原因も分かっていますし、再発を防ぐ方法も把握しています」とノリスは述べた。
【動画:F1地上波放送情報&無料F1動画】フジテレビF1普及策が想像以上に本気!社内から若者まで・・・名古屋から白子駅まで広がる“異例の熱量”