【ペナルティ】ハジャーら3人にグリッド降格 セパンでスタート順位に大きな影響/F1バーレーンGP in マレーシア

2026年10月02日(金)17:20 pm

記事要約


・ハジャー、リンドブラッド、コラピントにPU交換によるグリッド降格

・ハジャーは5グリッド、コラピントは持ち越し含め合計15グリッド降格

・リンドブラッドは合計30グリッド降格、決勝は後方からスタート


2026年F1第16戦バーレーンGP in マレーシア(セパン国際サーキット)で、イザック・ハジャー(レッドブル)、アービッド・リンドブラッド(レーシングブルズ)、フランコ・コラピント(アルピーヌ)の3人にグリッド降格ペナルティが科された。

3人はいずれも今季の使用上限を超えるパワーユニット(PU)コンポーネントを投入したことによるもの。リンドブラッドは合計30グリッド降格となり、決勝は後方からスタートすることになる。

■ハジャーは5グリッド降格

ハジャーは今週末、今季7基目となる内燃機関(ICE)を投入した。2026年シーズンに認められているICEは4基までで、すでに上限を超えて追加投入しているため、今回は5グリッド降格が科された。

アゼルバイジャンGPで負傷から復帰し、3位表彰台を獲得したハジャーだが、セパンでは決勝スタート位置でハンデを負うことになった。

■リンドブラッドは30グリッド降格

リンドブラッドは、今季5基目となるICE、5基目のターボチャージャー(TC)、5セット目のエキゾースト(EXH)を投入した。

いずれもシーズン中に認められている4基または4セットの上限を初めて超えるため、それぞれ10グリッド降格となり、合計30グリッド降格が科された。

F1の規則では、1大会で15グリッドを超える降格ペナルティを受けた場合、決勝は後方からスタートすることになる。

■コラピントはバクーからの5グリッド降格に10グリッド追加

コラピントも今季5基目となるICEを投入し、10グリッド降格が科された。

コラピントは前戦アゼルバイジャンGPでピエール・ガスリー(アルピーヌ)とランド・ノリス(マクラーレン)を巻き込む接触事故を起こし、今大会に持ち越された5グリッド降格ペナルティをすでに抱えている。

今回のPU交換による10グリッド降格が加わり、合計15グリッド降格となる。

これにより、土曜日の予選結果からハジャーは5グリッド、コラピントは15グリッド降格となり、リンドブラッドは後方から決勝をスタートすることになる。


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