【F1】角田裕毅、10月26日にインディカーテスト参加との報道 将来の選択肢を模索

2026年10月16日(金)6:00 am

記事要約


・マイヤー・シャンク・レーシングのインディカー評価テストの見通し

・実現すれば2024年のホンダ企画以来、2度目のインディカー走行に

・2028年にホンダのチャーター枠を使える見通しとされる


■10月26日に評価テストの見通し

角田裕毅は、将来の選択肢としてインディカー参戦の可能性を探る中、今月下旬にマイヤー・シャンク・レーシングのマシンをテストする見通しだと報じられた。

アメリカのモータースポーツ専門メディア『RACER(レーサー)』のマーシャル・プルエット記者によると、現在レッドブルのリザーブドライバーを務める角田は、10月26日にアメリカ・アラバマ州のバーバー・モータースポーツ・パークで行われる評価テストに参加する見込みだという。

■2024年以来2度目のインディカー走行へ

実現すれば、角田にとって2024年11月以来、2度目のインディカー走行となる。

前回は、ラスベガス・モーター・スピードウェイで行われた、ホンダのハイブリッド技術を紹介するプロモーション企画での走行だった。

この企画では、F1ドライバーたちが普段とは異なるマシンを運転。角田はスコット・ディクソンのサポートを受け、ホンダエンジンを搭載したインディカーを初めて運転した。

当時の走行後、角田はマシンの印象を次のように語っていた。

「楽しいですし、いいマシンです。カートにより近く、もっと自由に操れるような感覚です。F1マシンは電子システムで制御されていますが、このマシンはもっとダイレクトに感じます」

■チームの長期計画にも関係か

今回のテストは、マイヤー・シャンク・レーシングの長期計画にも関係する可能性がある。同チームは2028年に、ホンダのメーカー参戦用のチャーター枠を使える見通しだとされる。

このチャーターは、インディ500を除くシリーズ各戦への出走枠を保証する制度だ。ホンダが2028年からこの枠を得ることは、同社とシリーズ側が発表している。


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