角田裕毅と岩佐歩夢、ホンダのスクール出身の日本人コンビが2026年レーシングブルズのリザーブ就任!古巣復帰とSF王者の挑戦

2026年02月18日(水)12:53 pm

記事要約


・レーシングブルズが2026年リザーブに角田裕毅と岩佐歩夢を起用

・ローソンとリンドブラッドを支える体制で、角田は両チームを兼任

・HRS出身の日本人コンビがF1パドックで存在感を示す


■レーシングブルズ、2026年リザーブに角田裕毅と岩佐歩夢の日本人コンビを起用

2月18日(水)、レーシングブルズは公式SNSで、2026年のリザーブドライバーとして角田裕毅と岩佐歩夢の日本人コンビを起用すると発表した。

角田はレッドブル・レーシングでもテスト兼リザーブドライバーを務めており、2026年は両チームで役割を担うことになる。

■ローソンとリンドブラッドのバックアップ体制

今季のレーシングブルズは、パワーユニットをホンダからレッドブル・フォードに変更。レギュラードライバーには、フル参戦2年目のリアム・ローソンと、新人アービッド・リンドブラッドを起用している。両名のいずれかが欠場した場合、ホンダ出身の角田または岩佐が代役として出走する可能性が高い。

■角田は古巣で新たな立場に

角田は2021年にF1デビュー。レーシングブルズで4シーズンを戦い、5年目は序盤2戦をチームリーダーとして参戦した。その後、成績不振だったローソンに代わり、第3戦日本GPからレッドブル・レーシングへ昇格。慣れ親しんだチームで、今度はリザーブという立場から支えることになる。

■岩佐はSF王者としてF1現場へ

岩佐は昨年、スーパーフォーミュラで参戦2年目にして悲願のチャンピオンを獲得。2026年もTEAM MUGENから継続参戦しながら、レーシングブルズではリザーブドライバーとして活動する。

スーパーフォーミュラは全7戦のうち4戦がF1カレンダーと重なっているため、その4戦については角田がレーシングブルズのリザーブドライバーを務める見通しだ。詳細については今後の発表を待ちたい。

■HRS出身の日本人コンビがF1パドックに

現ホンダ・レーシング・スクール鈴鹿(HRS)出身の日本人2人が、ホンダがパワーユニットを提供していないF1チームでコンビを組むのは感慨深い。

リザーブとはいえ、レッドブルの缶を手にパドックに立つ日本人ドライバーが2人並ぶ光景は、日本のモータースポーツファンにとって特別な意味を持つはずだ。今後の活躍に注目が集まる。

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