2026年8月22日(土)、SUPER GT第5戦の予選が鈴鹿サーキット(三重県)で行われ、野村勇斗(#17 Astemo)がGT500クラスで初のポールポジションを獲得した。
2番手には大草りき(#64 Modulo)、3番手に太田格之進(#8 ARTA MUGEN)、4番手に佐藤蓮(#16 ARTA MUGEN)が続き、前戦富士スピードウェイで今季初優勝を飾ったばかりのホンダ勢がスターティンググリッドの1番手から4番手までを独占した。
Q1では、イゴール・オオムラ・フラガ(#64 Modulo)が1分45秒254のベストタイムを記録し、他を寄せ付けずトップでQ1を通過した。
一方、午前中のフリー走行でエンジントラブルに見舞われた牧野任祐(#100 STANLEY)は、エンジンを交換してQ1に臨んだものの、本来のパフォーマンスを発揮できずQ1最下位に終わった。
Q2では、大草りき(#64 Modulo)が1分45秒206を記録して一時トップに立ったが、野村勇斗(#17 Astemo)が0秒077上回る1分45秒129を叩き出し、トップが入れ替わった。
佐藤蓮(#16 ARTA MUGEN)は野村を上回るペースでアタックしていたものの、スプーンカーブでオーバーラン。四輪脱輪により当該タイムが抹消され、予選4番手となった。
最終的に、ポールポジションは#17 Astemo、予選2番手は#64 Modulo、予選3番手は#8 ARTA MUGEN、予選4番手は#16 ARTA MUGENの順でホンダ勢がトップ4を独占した。
前戦富士では予選トップ3を占めたHonda HRC PRELUDE-GT勢だが、鈴鹿ではさらにその結果を上回った。
| 順位 | ドライバー | 車番/チーム | タイム 差 |
|---|---|---|---|
| 1 | 塚越広大 野村勇斗 |
17号車
Astemo HRC PRELUDE-GT
|
1:45.129
|
| 2 | 大草りき イゴール・オオムラ・フラガ |
64号車
Modulo HRC PRELUDE-GT
|
1:45.206
+0.077
|
| 3 | 太田格之進 大津弘樹 |
8号車
ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
|
1:45.504
+0.375
|
| 4 | 松下信治 佐藤蓮 |
16号車
ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
|
1:45.519
+0.390
|
| 5 | 平峰一貴 ベルトラン・バゲット |
12号車
TRS IMPUL with SDG Z
|
1:45.737
+0.608
|
| 6 | 国本雄資 阪口晴南 |
19号車
WedsSport BANDOH GR Supra
|
1:45.791
+0.662
|
| 7 | 大湯都史樹 小林利徠斗 |
38号車
KeePer CERUMO GR Supra
|
1:45.835
+0.706
|
| 8 | 千代勝正 高星明誠 |
23号車
MOTUL Niterra Z
|
1:45.941
+0.812
|
| 9 | 笹原右京 ジュリアーノ・アレジ |
37号車
Deloitte TOM'S GR Supra
|
1:46.661
+1.532
|
| 10 | 名取鉄平 三宅淳詞 |
24号車
リアライズコーポレーションZ
|
1:49.365
+4.236
|
| 11 | 坪井翔 山下健太 |
36号車
au TOM'S GR Supra
|
-
|
| 12 | 福住仁嶺 大嶋和也 |
14号車
ENEOS X PRIME GR Supra
|
-
|
| 13 | 関口雄飛 サッシャ・フェネストラズ |
39号車
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
|
-
|
| 14 | 山本尚貴 牧野任祐 |
100号車
STANLEY HRC PRELUDE-GT
|
-
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