【SUPER GT鈴鹿|予選タイム差】勢い乗るホンダがトップ4独占!ルーキー野村勇斗がGT500初ポール

2026年08月23日(日)13:17 pm

2026年8月22日(土)、SUPER GT第5戦の予選が鈴鹿サーキット(三重県)で行われ、野村勇斗(#17 Astemo)がGT500クラスで初のポールポジションを獲得した。

2番手には大草りき(#64 Modulo)、3番手に太田格之進(#8 ARTA MUGEN)、4番手に佐藤蓮(#16 ARTA MUGEN)が続き、前戦富士スピードウェイで今季初優勝を飾ったばかりのホンダ勢がスターティンググリッドの1番手から4番手までを独占した。

■Q1:オオムラ・フラガ(#64 Modulo)が圧倒

Q1では、イゴール・オオムラ・フラガ(#64 Modulo)が1分45秒254のベストタイムを記録し、他を寄せ付けずトップでQ1を通過した。

一方、午前中のフリー走行でエンジントラブルに見舞われた牧野任祐(#100 STANLEY)は、エンジンを交換してQ1に臨んだものの、本来のパフォーマンスを発揮できずQ1最下位に終わった。

■大草りきを野村勇斗が0秒077上回る

Q2では、大草りき(#64 Modulo)が1分45秒206を記録して一時トップに立ったが、野村勇斗(#17 Astemo)が0秒077上回る1分45秒129を叩き出し、トップが入れ替わった。

佐藤蓮(#16 ARTA MUGEN)は野村を上回るペースでアタックしていたものの、スプーンカーブでオーバーラン。四輪脱輪により当該タイムが抹消され、予選4番手となった。

■ホンダ勢がトップ4独占

最終的に、ポールポジションは#17 Astemo、予選2番手は#64 Modulo、予選3番手は#8 ARTA MUGEN、予選4番手は#16 ARTA MUGENの順でホンダ勢がトップ4を独占した。

前戦富士では予選トップ3を占めたHonda HRC PRELUDE-GT勢だが、鈴鹿ではさらにその結果を上回った。

■【GT500予選結果】2026 SUPER GT第5戦 SUZUKA

順位 ドライバー 車番/チーム タイム
1 塚越広大
野村勇斗
17号車
Astemo HRC PRELUDE-GT
1:45.129
2 大草りき
イゴール・オオムラ・フラガ
64号車
Modulo HRC PRELUDE-GT
1:45.206
+0.077
3 太田格之進
大津弘樹
8号車
ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
1:45.504
+0.375
4 松下信治
佐藤蓮
16号車
ARTA MUGEN HRC PRELUDE-GT
1:45.519
+0.390
5 平峰一貴
ベルトラン・バゲット
12号車
TRS IMPUL with SDG Z
1:45.737
+0.608
6 国本雄資
阪口晴南
19号車
WedsSport BANDOH GR Supra
1:45.791
+0.662
7 大湯都史樹
小林利徠斗
38号車
KeePer CERUMO GR Supra
1:45.835
+0.706
8 千代勝正
高星明誠
23号車
MOTUL Niterra Z
1:45.941
+0.812
9 笹原右京
ジュリアーノ・アレジ
37号車
Deloitte TOM'S GR Supra
1:46.661
+1.532
10 名取鉄平
三宅淳詞
24号車
リアライズコーポレーションZ
1:49.365
+4.236
11 坪井翔
山下健太
36号車
au TOM'S GR Supra
12 福住仁嶺
大嶋和也
14号車
ENEOS X PRIME GR Supra
13 関口雄飛
サッシャ・フェネストラズ
39号車
DENSO KOBELCO SARD GR Supra
14 山本尚貴
牧野任祐
100号車
STANLEY HRC PRELUDE-GT
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