レッドブル総帥、セバスチャン・ベッテルの移籍説を気にせず

2012年07月23日(月)19:01 pm

世界的なエナジードリンク・メーカーであるレッドブルの総帥ディートリッヒ・マテシッツは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)のフェラーリ移籍説を意に介していない。

ベッテルはレッドブルの若手ドライバー育成プログラムからトロ・ロッソへ加入、チームに初優勝をもたらしてレッドブルへ移籍。2年連続ワールドチャンピオンとして臨んだ2012年シーズンでは、チームがランキング首位を安定して守る一方で、ベッテルはドライバーズランキングで3位に甘んじている。

そのベッテルがフェリペ・マッサ(フェラーリ)に代わってフェラーリに加入すると盛んに報じられており、一部ではベッテルとフェラーリがすでに仮契約を結んだとも伝えられた。

しかし、マテシッツはベッテルが慣れ親しんだチームを離れるとは考えておらず、『DPA通信』に、次のように語っている。「この報道に惑わされたり驚かされたりすることはない。われわれもベッテル自身もまったく知らない話なのだからね」

「そして、おそらくフェラーリもフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)も同じだろう」

「しかし状況はいつか変わる。ベッテルがこの先も最高の成功を手にすることを願っているよ」

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック