記事要約
・『ロンドン・タイムズ紙』によると、2026年にF1が売却される可能性がある。
・リバティメディアはF1とMotoGPの一体所有に反競争的懸念があり、売却を検討中。
・Netflixシリーズの評価低下にもかかわらず、F1の人気は依然として高い。
ロンドン・タイムズ紙によると、2026年にF1が売却される可能性があるようだ。
現在、F1を所有しているリバティメディアは、F1とMotoGPを一つの企業が所有することに関する反競争的懸念がある中、MotoGPの商業権利保有者『ドルナ』の買収が欧州連合によって承認される見通しだ。
タイムズ紙は、リバティが実際にはF1売却準備をしている可能性を示唆し、2026年にF1が市場で売りに出されるかもしれないと言う情報源を報じた。F1が財務的に健全で、人気が高まっているにもかかわらずだ。
■ Netflixの評価は下がっても人気は陰らず
ただし、最新のNetflixシリーズ『Drive To Survive(邦題:栄光のグランプリ)』の評価は2024年に比べて下がっているようだ。
それでも、アルピーヌF1のアドバイザーであるフラビオ・ブリアトーレは感銘を受けていると『ラ・スタンパ紙』に「(CEOの)ステファノ・ドメニカリは信じられないほどの仕事をしている。かつてないショーを創り出した」と同胞を称賛した。
一部からは「新しい」F1のショー指向やアメリカ風スタイルが批判されているが、ブリアトーレは「F1は常にF1だ」と主張している。
「中核は常にレースであり、新しいシューマッハ、新しいアロンソ、新しいフェルスタッペンを発見することだ」と述べた。
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