【デイトナ24:1時間経過】波乱の幕開け 太田格之進の走行予定は?HRCセミワークス93号車は無傷で上位維持
記事要約
・第64回ロレックス・デイトナ24時間は日本時間3時40分にスタート
・アキュラ93号車はポール発進、序盤の混乱を無傷で切り抜ける
・再開後はポルシェ勢が先行、93号車は3番手で序盤を進行
`
●【ライブ中継】2026 IMSA ロレックス・デイトナ24時間レース
■第64回ロレックス・デイトナ24時間レースが開幕
第64回ロレックス・デイトナ24時間レースが、日本時間3時40分にスタートした。
ホンダ・レーシング(HRC)のセミワークス体制で参戦する93号車は、アキュラARX-06(アキュラ・メイヤー・シャンク・レーシング・ウィズ・カーブ・アガジャニアン)でポールポジションからレースをスタートした。ドライバーはレンガー・ファン・デル・ザンデ、ニック・イェロリー、インディカー王者のアレックス・パロウ、そして太田格之進の4名が務めている。
■序盤はフルコースイエロー、93号車は冷静な立ち上がり
93号車のスタートドライバーはファン・デル・ザンデ。HRCのプランでは、ドライバー1人あたり30周×2スティントを想定しており、太田格之進は3番目にドライブする予定だ。
スタート直後には中団で接触やスピンが複数台発生し、フルコースイエロー(FCY)となった。ポールポジションスタートの93号車はこの混乱に巻き込まれることなく無傷で切り抜け、隊列をコントロールする展開となったが、すぐにポルシェ7号車が先頭に躍り出た。
レース再開後は、事前の予想通りポルシェ勢2台が速さを見せ、ホンダ・レーシングの93号車は無理をせず3番手へとポジションを下げた。1時間経過時点でトップのポルシェとの差は約4.3秒となり、徐々にギャップが広がっている。
■ナッセがトップ、24時間の戦いは始まったばかり
1時間経過時点でトップを走行しているのはポルシェ7号車で、元F1ドライバーのフェリペ・ナッセ(ブラジル出身)がスタートドライバーを務めている。
24時間に及ぶ長い戦いは、まだ始まったばかりだ。
関連記事:
●【ライブ中継】2026 IMSA ロレックス・デイトナ24時間レース
●【動画】HRCセミワークスのアキュラ93号車がポール“昇格” 太田格之進とパロウがデイトナ24時間制覇を目指す
●【動画】HRCセミワークス93号車、北米最高峰耐久レースIMSAに挑む舞台裏に密着|RACING THE DREAM エピソード1〜5