・フェルスタッペンは1周目の接触でリタイア、地元GPで無念の結果に
・アントネッリは謝罪し和解、フェルスタッペンは「才能あるドライバー」と評価
・予選から流れに乗れず課題多き週末、今後に向け改善を誓う
F1オーストリアGP決勝レースで、レッドブルの地元ファンやオランダのファンから大声援を受けたマックス・フェルスタッペンだったが、1周目の接触により無念のリタイアを喫した。予選の不運に続き、週末全体を通して苦戦を強いられたフェルスタッペンは、チームの奮闘に感謝しつつも、歯がゆい心境を語った。
決勝:リタイア(7番グリッドスタート)
「1周目のキミとの接触は不運でしたが、もちろん誰もわざとぶつけたりはしませんし、アクシデントだったと分かっています。キミは一緒に歩いているときに謝ってくれましたし、その後、僕の部屋にも来てもう一度謝ってくれました。彼は本当に素晴らしい人で、才能あるドライバーです。
ローソンが6位に入ったのは素晴らしい結果でしたが、僕たちレッドブル・レーシングにとっては、昨日の予選でのイエローフラッグ、そして今日のアクシデントもあって、正直あまりポジティブな点はありませんでした。週末を通してペースも足りていなかったので、何が足りなかったのかをチームとしっかり見直していきたいです。
レッドブル・リンクではこれまで素晴らしい結果を残してきましたし、レッドブルのホームレースでこういう形になってしまったのは本当に残念ですが、僕の姿勢や集中力は変わりません。これからもベストを尽くします。」
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