・HRCとミズノが、パートナーシップに基づく2026年向け新ユニフォームデザインをメディア向けに公開。
・トリコロールを共通モチーフに、カテゴリー別カラーを採用。四輪用には新Hマークを配置。
・動きやすさと快適性を両立し、主要カテゴリーで着用。ファングッズ展開も予定。
1月20日、株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)とミズノ株式会社は、昨年12月に発表したパートナーシップに基づく新ユニフォームのデザインを、メディア向けに公開した。
新ユニフォームは、ミズノが長年培ってきたスポーツウエア開発のノウハウと、動きやすさを追求した設計思想を融合。技術を核とする両社がタッグを組み、2026年シーズンに向けた新たな挑戦を象徴する一着となっている。
デザインはHRCデザインチームと連携して構築。トリコロールのラインを全カテゴリー共通のモチーフとしつつ、MotoGPは赤、F1は白、それ以外の四輪カテゴリーはネイビーを基調とした配色を採用した。赤は情熱、青は技術力、白はモータースポーツを愛するファンを表している。
また、四輪カテゴリー用のウエアには、先日発表された新しいHマークがあしらわれており、ホンダの新たなブランドアイデンティティを体現するデザインとなっている。
アウターやシャツ、パンツには、人間工学に基づく「ダイナモーションフィット」を採用。作業時の動作を妨げにくく、快適な着用感を実現している。
また、消臭素材「ミズノデオドラントテープ」によるニオイ対策や、吸湿発熱素材「ブレスサーモ」、吸汗速乾素材「ドライサイエンス」により、寒暖差のある現場環境にも対応。制電素材の採用やリサイクル素材の活用など、安全性と環境への配慮も盛り込まれている。
新ユニフォームは、MotoGP、F1、IMSA、インディカー、全日本スーパーフォーミュラ、SUPER GT GT500クラスで着用される。さらに、このデザインをベースとしたファングッズも2026年内に一部販売予定で、HRCの世界観をファンと共有していく。