メルセデスF1、2026年型「W17」初走行 シルバーストンで67周消化

2026年01月23日(金)6:52 am

記事要約


・メルセデスF1の2026年型マシンW17が1月22日、シルバーストンで初走行を実施

・ラッセルとアントネッリが計67周を走行し、総走行距離は約200kmに到達

・初日は安全性と信頼性確認が目的で、次はバルセロナでの走行に移行


【動画】メルセデスAMGペトロナスF1チーム 2026年型F1マシン新車発表&シェイクダウン

■メルセデスF1、2026年型マシン「W17」がシルバーストンで初走行

メルセデスAMG・ペトロナスF1チームの2026年型マシン「Mercedes-AMG F1 W17 E PERFORMANCE」が、1月22日にシルバーストンで初めてサーキットを走行した。

この日のシェイクダウンでは、ジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリの2名がステアリングを握り、全長2.979kmのシルバーストン・インターナショナル・サーキットで合計67周を走破。総走行距離は200km弱に達した。

■ショブリン「信頼性確認が目的の初日だった」

トラックサイド・エンジニアリング・ディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは、初走行を次のように振り返った。

「シルバーストンでのW17初日は、非常に理にかなった内容でした。シェイクダウンでは常に安全性と信頼性の確認が最優先となりますが、予定していた走行距離を無事に消化することができました。ジョージとキミの両名が、2026年型マシンを初めて実際のサーキットで体感できたのも大きな成果です。これはブラックリーとブリックスワースで作業に携わった全員の努力の賜物です」

「次はバルセロナに向かい、今回の走行を土台としてW17への理解をさらに深めていきます」

■次はバルセロナで3日間の走行へ

チームはこの後スペインへ移動し、1月26日から30日にかけて行われる5日間のテストイベントのうち、3日間の走行を予定している。バルセロナでの走行後には、ドライバーやチーム首脳のコメントを含む日次のプレスリリースが、メディア向けに配信される予定だ。

●2026年F1新車発表スケジュール
●メルセデスAMGペトロナスF1チーム 2026年型F1マシン新車発表

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