・ホンダの折原伸太郎は中国GPで走行距離を重ね多くのデータを収集
・メルボルンで導入したバッテリー振動対策は一定の手応え
・決勝では約300kmを走り対策の有効性をさらに検証
F1中国GPのスプリントと公式予選を終え、ホンダの折原伸太郎氏は、週末を通じて走行距離を重ねながらデータ収集と信頼性確認を進めることができたと語った。メルボルンで導入したバッテリー振動対策についても一定の手応えがあるといい、決勝レースでさらに検証を進めていく考えを示している。
「昨日のフリー走行ではスムーズにセッションを進めることができ、走行距離を重ねながら多くのデータを収集できました。その結果をもとに、本日のスプリントレースおよび予選に向けたデータの最適化を行いました。
スプリントレースではフルディスタンスを走り切ることができ、我々が正しい方向に前進していることを示す一日となりました。これはホンダとして信頼性向上に向けた重要な一歩であり、引き続き改善に向けて全力で取り組んでいきます。
メルボルンではバッテリーへの振動を低減するための新たな対策を導入し、週末を通して約300〜400kmを走行しました。中国でも走行距離を重ねることができたことで、一定の自信につながっています。
明日の決勝では約300kmを走行しますが、レースを最後まで走り切ることで、これらの対策が十分に機能していることを確認していきたいと考えています。ホンダおよびアストンマーティン・アラムコF1チームにとって、一周一周が重要な意味を持っています」
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