レーシングブルズのチームメイト、アービッド・リンドブラッドとリアム・ローソンが、スパ(ベルギーGP)からの帰路で格安航空会社イージージェットの便を利用し、SNSで話題を集めた。
2人は機内の3列目で撮影した自撮り写真を、「謙虚でいよう」という言葉とともに投稿した。多くのF1ドライバーがプライベートジェットやビジネスクラスで移動するパドックでは、珍しい光景だった。
ルーキーのリンドブラッドは、一般の定期便を利用する理由を次のように説明した。
「僕はあまりお金を持っていないので、普通の定期便を利用しています。それでまったく問題はありません。これまでもずっとそうしてきました。少しでもお金を節約できるなら、喜んで節約します」
イギリス出身の18歳のリンドブラッドは、ローソンのすぐ隣に座ることになった経緯も明かした。
「本来、僕たちは3Dと3Fの席に座る予定でした。僕が通路側の席だと伝えると、その女性は少し不満そうでした。そこで、彼女がその席に座っていたいのなら、僕が中央の席に移ってもいいと言いました。そうして、リアムの隣の3Eに座ることになりました」
その乗客がリンドブラッドに気づいていたと思うかと聞かれると、リンドブラッドは笑いながら答えた。
「もし彼女がF1ファンなら、僕のことは好きではないでしょうね!」
この便は約2時間遅れ、出発は午前0時になった。
ローソンは「長い夜でしたが、問題ありませんでした」と振り返った。
エコノミークラスをどの程度利用するのかと聞かれた24歳のニュージーランド出身のローソンは、「実は、かなり頻繁に利用しています」と答えた。
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