【F1オランダGP】ガスリー、角田裕毅とのバトル制し10位「かなり腹立たしかった」レーシングブルズの戦略に不満「覚えておく」

2026年08月24日(月)5:55 am

記事要約


・ガスリーは角田裕毅とのバトルを制し、10位で1ポイントを獲得

・レーシングブルズの戦略に苛立ち、「このことは覚えておく」と発言

・アップデートで競争力が向上し、ポイント獲得につながったと評価


2026年F1第12戦オランダGP決勝で、ピエール・ガスリー(アルピーヌ)は11番グリッドからスタートし、プライベートでも親交の深い角田裕毅(レーシングブルズ)とのバトルを制して10位でフィニッシュし、ポイントを獲得した。

好スタートから一時9番手まで順位を上げたものの、赤旗から再スタート後はレーシングブルズ勢との激しい攻防に巻き込まれた。ガスリーは、直接のライバルであるレーシングブルズの戦略に苛立ちをにじませながらも、アップデートによって競争力が向上したことを前向きに評価した。

■ピエール・ガスリー(アルピーヌ)

決勝:10位

「最終的にはかなりフラストレーションのたまるレースでした。11番手からのスタートでしたが、とても良いスタートを切ることができ、まさに必要としていたものでした。一時は9番手まで上がることができましたが、最終コーナーではマックス(フェルスタッペン)を避けなければなりませんでした。

赤旗後の2度目の再スタートでもうまく走って8番手を維持できましたが、そこからはかなり厳しく、慌ただしい展開になりました。レーシングブルズが僕たちの直接的なライバルであることは明らかで、彼らは自分たちのレースを最大化しながら、僕たちのレースにも影響を与えるプランを持っていました。それは予想していたことですが、ドライバーとしてはかなり腹立たしかったです。

シーズンは長いですし、このことは覚えておきます。チャンピオンシップでの戦いは間違いなく始まっています。今週末はアップデートが入り、それによって僕たちはより競争力のあるポジションに来ることができましたし、それが今回獲得できたポイントにも表れています。

今週末について分析すべきことはたくさんありますが、すでにモンツァを楽しみにしていますし、コース上での戦いを続けていきたいです。」


【関連記事】
●【F1オランダGP】角田裕毅「オーバーテイクが恋しかった」復帰戦で一時ポイント圏も11位、バトルに喜び
●【F1オランダGP】コースオフで後退も・・・角田裕毅を代表が絶賛「”1戦限りの代役”で素晴らしい走り」ポイントまであと一歩
●【F1オランダGP決勝|ダイジェスト&コメント】ノリスが最後のオランダGPを制す 母国フェルスタッペン1周目クラッシュ!アロンソ9位、角田裕毅あと一歩
●【F1オランダGP|決勝タイム差】ホンダ新PUのアロンソ9位入賞 角田裕毅は一時ポイント圏も11位完走、フェルスタッペンは1周目クラッシュ の波乱
●【F1オランダGP|決勝グリッド&タイヤ】濡れた路面でタイヤ戦略分かれる 角田裕毅とアストンマーティン・ホンダは新品ソフトで勝負
Xでポスト Fbでシェア Googleで優先