【F1】オコン「まだ僕を見限らないで」ハース離脱は「パフォーマンスが理由ではない」 ベアマンらも擁護

2026年10月08日(木)16:30 pm

記事要約


・オコンは2026年限りでハースF1を離脱

・理由は把握も「パフォーマンスではない」と主張

・ベアマン、ストロール、ガスリーが実力を擁護


■離脱理由は把握も公表せず

エステバン・オコンは、ハースが2027年に自身を継続起用しない理由を把握していると語り、自身のパフォーマンスが理由ではないと強調した。セパンでは、オリバー・ベアマン、ランス・ストロール、ピエール・ガスリーも公の場でオコンを擁護した。

2026年シーズン終了後にチームを離れることについて再び問われると、オコンは次のように答えた。

「これ以上、この件についてコメントするつもりはありません。過去を振り返るのではなく、前を向きたいからです。理由は分かっていますが、明かすつもりはありません。ただ、僕のパフォーマンスが理由ではありません」

■F1残留に集中

オコンは、F1以外の選択肢には目を向けず、F1に残ることを目指していると明言した。

「僕が集中しているのはF1です。ここが僕の居場所で、ここにいたいと思っています。だから、ほかの選択肢は探していません」

チームを去るオコンについて問われたベアマンは、その貢献をたたえた。

「エステバンは素晴らしいチームメイトですし、彼が去るのは残念です。彼から多くを学びました。彼の速さに疑いの余地はありません」

■ストロールとガスリーも擁護

2027年に向けた契約延長が発表されたばかりのアストンマーティンのストロールは、さらに率直な言葉を口にした。

「F1はいつも公平とは限りません。時には、本当に最悪の状況に置かれることもあります。彼は長年にわたってF1で素晴らしい力を発揮し、多くの好結果を残してきたと思います」

同じフランス出身のガスリーも、厳しい2026年シーズンを送っているからといって、オコンがこれまでに残してきた実績が否定されるべきではないとの見方を示した。

「今年は決して楽なシーズンではありませんでしたが、すべてが彼の責任というわけではありません。彼はF1で多くのことを成し遂げてきました」

一方、オコンは自身のF1キャリアが終わったとは考えていない。

「まだ僕を見限らないでください。」


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