【ホンダF1】なぜシンガポールで苦戦?シンガポールで新たな課題・・・折原CEが明かす課題と改善への道筋 公式予選へ改善に意欲

2026年10月10日(土)6:45 am

記事要約


・ホンダF1は限られた走行時間でドライバビリティとエネルギーマネジメントを最適化

・シンガポール特有の高湿度やサーキット環境への対応が課題

・スプリントで得られるデータを活用し、公式予選に向けて改善へ


2026年10月9日(金)、F1第17戦シンガポールGPの初日、アストンマーティン・ホンダはフリー走行1回目(FP1)とスプリント予選に臨んだ。

ホンダF1の折原伸太郎トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアは、限られた準備時間の中でドライバビリティとエネルギーマネジメントの最適化に取り組んだと説明した。

シンガポール特有の高い湿度やサーキット環境への対応が課題となっており、土曜日のスプリントレースで得られるデータを活かして、公式予選に向けた改善を進める方針を示した。

■折原伸太郎(ホンダF1 トラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニア)

「今週のシンガポールGPはスプリントフォーマットのため、限られた準備時間の中で非常に忙しい一日となりました。FP1では、ドライバビリティおよびエネルギーマネジメントの最適化に注力しました。

FP1とスプリント予選を通じて、ドライバビリティにはさらなる改善の余地があることも確認できました。これは、シンガポール特有の湿度の高さやサーキット環境が影響していると考えています。

明日はスプリントレースで得られるデータを活かし、予選に向けてさらなるデータセッティングの最適化に取り組みます。」


【関連記事】
●【アストンマーティン・ホンダ】アロンソ「少しがっかり」好感触なのになぜ15番手? 限られた走行時間で課題を解決できず
●【アストンマーティン・ホンダ】ストロール、アタック中に痛恨のトラブル!18番手敗退の誤算「チャンスを失った」
●【F1スプリント予選SQ2タイム差】フェラーリが1−2番手独占!ルクレール最速、アロンソは15番手で敗退/シンガポールGP
●【F1スプリント予選SQ1タイム差】ペレスがウォール接触で赤旗!フェルスタッペン最速、アロンソ突破 ストロールら6台敗退
Xでポスト Fbでシェア Googleで優先