F1ボス、バーレーンGP問題で暴言

2012年04月21日(土)15:27 pm

治安の問題がある中でF1バーレーンGP主催者や運営側がレース開催を決めたことに批判が集まっている問題で、F1の最高権力者バーニー・エクレストンがメディアを批判。その中で、暴言とも受け取れる発言を残した。

昨年は反政府デモで国内が騒乱状態となったため中止されたバーレーンGP。今年は今週末にレースが予定されていたが、直前になっても反政府活動は続いており、今年のレースも中止にするよう求める声が多かった。しかし、運営側は開催を決断。だが、18日(水)の夜にはフォース・インディアのメンバーが、そして19日(木)の夜にはザウバーのメンバーが抗議デモに巻き込まれる事件が発生していた。

20日(金)にバーレーンGPは開幕したものの、チームメンバーを暗くなる前にホテルへ帰らせるため、フォース・インディアは2回目のフリー走行参加を見送っていた。しかし、エクレストンはメディアが治安問題を大げさに報道したと非難、次のように言い放ったと『Autosport(オートスポーツ)』が伝えた。

「君たちはそういったことが大好きだからな」

「今われわれに必要なのは地震か何かだ。そうすれば君たちもそれについて書けるだろう」

「君たちはネタを欲しがっていて、これがいいネタになっている。そして何もネタがなければ、君たちはいつものようにネタをでっちあげる。いつものことだ」

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