ルイス・ハミルトン、感情を抑制中

2012年07月20日(金)15:54 pm

今シーズンは意図的に感情を抑えている。ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が認めた。

昨年はサーキット内外ともにお騒がせな存在であったハミルトン。統括団体FIA(国際自動車連盟)からペナルティーや警告を受けることが多い理由についても、「僕が黒人だからさ」と述べたように、公の場で自らの感情をぶちまけることもしばしばであった。

しかし今シーズンのハミルトンは、F1王者に輝いた2008年並みに調子を上げてきたようだ。そんなことも相まってか、サーキット内外でも非常に落ち着いているように見受けられる。

ハミルトンはロシアのウェブサイト『Championat』に対して以下のように語った。

「これまでに起こったさまざまな状況を通じて、いくつかの結論に達したんだ」

「僕は相変わらず情熱的にレースをしているだけだよ。しかし理解はしているんだ。F1においては、むき出しの感情を良しとしない人たちが存在するってことをね」

「僕は思ったことを率直に言葉にする性格だけれど、全員がそれを許容してくれるわけではないよ。そうだね、今年の姿勢はいささか変わったと言えるだろう」

「今シーズンはレースでのパフォーマンスを通して発言しているんだ」

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