12月にイタリアで開催されるアマチュア世界最速カートレーサー決定戦『レッドブル・カートファイト・ワールドファイナル』に日本代表として出場する選手を決めるレースが東京都内で8日(月・祝)に行われた。
ナイトレースとなった今回の日本代表戦、手に汗握る戦いを、関西大会でジュニア部門のトップだった澤田真治が制した。2位は佐伯和洋(26歳)、3位は一條拳吾(15歳)だった。
澤田は優勝の喜びを誰に伝えたいか聞かれると「お母さんが家で待っているので、一番に伝えたいです」と語った。
澤田は12月のレースに向けて、「日本人の力を世界に見せつけます。アマチュアレースといっても、各国で勝ち抜いてきた人たちですので、負けずに世界一になりたいです」と意気込みを語った。
また、先日のF1日本GPで3位表彰台に立った小林可夢偉(ザウバー)ついて澤田は、「地元のコースが一緒なのです。僕も絶対に可夢偉選手のようになって、そして可夢偉選手を超えるようなドライバーになりたいです。将来の夢は、F1ドライバーです」と力強く目標を明かした。
13歳の澤田が世界に挑むレース『レッドブル・カートファイト・ワールドファイナル』が12月9日(日)イタリアのボローニャで行われる。一歩ずつ夢をかなえるために進んでいる澤田の活躍に注目だ。