拡大の一途をたどるF1カレンダーに、またまた強力な候補地が浮上した。北アフリカのモロッコだ。
『Bild(ビルト)』紙によると、先のF1アブダビGP(第17戦)でF1の最高責任者バーニー・エクレストンとモロッコ国王の目撃情報があるという。
南極大陸を除いて、今のF1カレンダーでF1レースが行われていない大陸はアフリカだけだ。
『Bild(ビルト)』は今週、ロンドンで6億ドル(約594億円)の契約を取りまとめたとするエクレストンの発言を紹介している。
「いちばん可能性として高いのはモロッコでのグランプリ開催だ」と伝えるのは、『Autoweek(オートウィーク)』誌のクリスチャン・シルト記者だ。
モロッコでは、1958年にアフリカ有数の都市カサブランカで一度だけF1が開かれたことがある。