F1のタイヤ供給体制が、2028年シーズン終了まで正式に決まった。
FIA(国際自動車連盟)は木曜日、既存契約に含まれていた延長オプションを行使し、ピレリとの契約を1年延長すると発表した。これにより、イタリアのタイヤメーカーであるピレリが、2028年末までF1の唯一のタイヤサプライヤーを継続することが決まった。
契約延長については、今年5月頃から報じられており、関係各所が合意の上で進めていたものとされる。
今回の契約延長は、F1だけにとどまらず、F2およびF3にも適用される。
FIA会長モハメド・ビン・スライエムは今回の決定について、次のようにコメントした。
「この2028年末までの延長は、選手権に安定をもたらすものであり、FIA、F1グループ、そしてピレリの強固な協力関係を反映しています」
ピレリは2011年から継続してF1にタイヤを供給しており、2028年以降の次期供給サイクルについても入札に参加するとみられている。
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