先週末のF1第10戦ドイツGP予選中、ブレーキトラブルが原因でクラッシュしたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)。チームは、引き続き従来のブレンボ製パーツを使う方針だ。
今期型W05で初めての故障ではなかったこともあり、当初、チーム首脳はトラブルを「受け入れられない」としていた。
そのいっぽうで、今週末の第11戦ハンガリーGPを前に事故原因の究明も行われた。
その結果、25日(金)、ハンガリーにおいてメルセデスAMGとブレンボは共同で声明を出し、「単一の故障原因」は見つからなかったことを明らかにした。
声明の中で両社は次のように述べている。「F1は技術をとことん追求する場だ。開発の限界に挑戦する中で、強固なパートナーシップは不可欠となる」
「ブレンボとメルセデスAMGは、このまま将来も密接な協力関係を保っていくものである」