4年連続の世界選手権優勝を目前に控えたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、今が人生の絶頂期でありレースだけの人生は嫌だと、ポッドキャスト番組『Podpah』で語った。
■僕は今、人生の絶頂期。40年間レース漬けの人生は嫌
「もちろん契約はあるけど、40歳まで続けるつもりはない。他のこともしたいし、それについては気楽に考えているよ」
「他のレースもしたいけど、今年からグランプリの数が24に増えて大変だよ。もしマシンが良ければ、タイトルをもっと取るのもいいけど、人生を振り返ったときに『40年間レースしてた』なんて言いたくないよね」
「僕は今、人生の絶頂期にいるから、60歳になってもどうやって速く走れるかなんて考えたくない。いつかはもっとリラックスする時が来ると思うよ」
■家に帰る時間が無さすぎ!
フェルスタッペンの父である有名な元F1ドライバーのヨスは、息子が将来について真剣に考えていると自身のウェブサイトで述べた。
「F1のレース数が多すぎると感じているドライバーは多い。マックスもその一人だ。彼はいつも率直にそう口にしている。最終的には、レースの面白さが失われてしまうと思う。私が始めた頃は、レースは16か17レースしかなかった。今では24レースもある。メカニックも含め、常に移動している人なら誰でも感じていることだ」
「マックスはシミュレーターでの作業やスポンサーとの仕事も多く抱えていて、さらに不在の時間が長くなる。彼がどれほど家を空けているか想像もつかないだろう」