F1第22戦ラスベガスGPの決勝レースが現地23日土曜日22時(日本時間24日日曜日15時)から行われた。
今年の後半からトヨタ・ガズー・レーシングと提携しているハースはニコ・ヒュルケンベルグがベスト・オブ・ザ・レスト(上位チーム以外の最高位)の8位に入賞したことで4ポイントを獲得し、コンストラクターズ選手権6位を取り戻した。
●【2024F1第21戦ラスベガスGP】全セッションの結果・タイムスケジュール
■小松礼雄チーム代表(ハース)
「これは、我々が達成した中で最高の8位だと思います。決して簡単なレースではありませんでしたが、誰も慌てず、全員が冷静さを保ってくれたことが何よりも嬉しいです。
ファクトリーを含めたチーム全員が自分の役割をしっかり果たし、ニコと2ストップ戦略が見事に成功して8位を獲得できたことは素晴らしいです。
ケビンに関しては、1周目を終えた時点でポジションを落としていたので、彼を再び戦線に戻す唯一の方法が1ストップ戦略でした。彼のチームもその状況下で最善を尽くし、惜しくも10位には届きませんでしたが、素晴らしい仕事をしてくれました。
これは本当にチームの総合力が発揮された結果だと思います。そしてコンストラクターズでは6位に戻ることができました。ブラジルでの惨敗の後、この結果は驚くべき反応と言えますし、チームに自信を与えるものです。これ以上嬉しいことはありません。」