記事要約
・F1デビュー戦の予選で、アイザック・ハジャーが11番手を獲得し、Q3進出に惜しくも届かず。
・Q1では好感触を得たものの、Q2ではバランスを崩しタイムを失い、悔しさをにじませた。
・角田選手の5番手獲得とともに、チームがバーレーンテスト後に成長し、その成果が表れたことを実感した。
2025年3月15日(土)、第1戦F1ルイ・ヴィトン・オーストラリアGP(メルボルン、アルバートパーク・グランプリサーキット)の予選が行われ、アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)はF1初の公式予選で11番手を獲得。Q3進出は叶わなかったものの、新人として十分な結果を残した。
前日のFP2では衝撃の6番手を記録したハジャーは、予選後、次のように振り返った。
■アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
フリー走行3回目:13番手
予選:11番手
「今日はとても満足しています。F1での初めての予選にしては上々の結果だったと受け止めています。
Q1では良い感触がありましたが、Q2ではバランスが良くなく、ラップ中に少しタイムを落としてしまいました。どこでタイムを失ったのかは分かっているので、その点が少し悔しいです。
アルバートパークは非常に特徴的なサーキットですが、チームとしてのこのパフォーマンス、特に角田選手が5番手を獲得したことも含め、バーレーンでのテスト後に懸命に取り組み、クルマの理解を深めながら前進できたことを示していると思います。
明日は雨の予報ですが、僕はウェットコンディションで他のクルマと一緒に走行したことがまだありません。TPC(テスト走行)で一度だけ単独で経験しただけなので、実戦での経験はほとんどない状態です。だからこそ、直感と冷静な判断が鍵になると思います。」