記事要約
・角田裕毅(レッドブル)は、予選について「悔しい内容だった」と振り返った。
・最後のアタックラップでのウォームアップがうまくいかず、特に第1セクターでタイムロスが大きかったと分析。
・一方でマシンへの理解が深まり自信はあり、決勝に向けて「雨がチャンスになるかもしれない」と前向きな姿勢を見せた。
2025年4月5日(土)、第3戦F1日本GPの予選が三重県・鈴鹿サーキットで行われ、15位で予選を終えた角田裕毅(レッドブル)が次のように予選を振り返った。
なお、カルロス・サインツ(ウィリアムズ)のペナルティにより、決勝は14番グリッドからスタートする。
■角田裕毅(レッドブル)
FP3:9番手
予選:15番手
グリッド:14番手(サインツが3グリッド降格ペナルティ)
今日は少し悔しさが残る予選になりました。最後のラップに向けたウォームアップがうまくいかず、特に第1セクターがかなり荒れてしまいました。まだ学ぶべきことは多いです。ウォームアップは悪くなかったと思っていましたし、多少の影響はあるかもしれないと思っていましたが、実際のタイムロスは予想以上に大きかったです。
Q1からさらに改善を続けられると考えていましたが、うまくいかなかったのは残念です。ただ、少なくともマシンへの自信は持てていますし、今日はまとめることができなかったのが残念です。
ポジティブな点は、クルマのことをかなり理解できるようになってきたことです。FP1やFP3でも感触は良かったですし、今日は順調な滑り出しでした。問題は最後のラップでした。マシンはタイヤに対してとても敏感で、そのタイヤの敏感さをQ2で感じ始めました。マシンにはQ3進出に十分な速さがあったと思いますが、そのポテンシャルを引き出しきれませんでした。
この週末はずっと、鈴鹿でチームやマシンと過ごす時間を楽しもうという気持ちで臨んできました。普段より落ち着いて走れていましたが、同時に結果を出す責任も感じていました。自分にとってのホームグランプリなので、明日も集中を切らさずベストを尽くしますし、もし雨が降れば、それがポジションを上げるチャンスになるかもしれません。
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