フェルスタッペン「マシンが夜に生き返った!」チームの総合力に感謝、完璧ラップでポール奪取!

2025年04月20日(日)19:58 pm

記事要約


・フェルスタッペンがF1サウジアラビアGP予選で今季2度目のポール、コースレコードを更新する圧巻の走りを披露。

・チームの最終調整が功を奏し、赤旗中断後も冷静に対応、理想的な戦略でラップをまとめた。

・「予想外だったが、チームの総合力に感謝」と語り、決勝への警戒感と意欲を見せた。


マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がF1サウジアラビアGP予選で今季2度目のポールポジションを獲得。赤旗中断による混乱も冷静に乗り越え、ジェッダ市街地サーキットの最速タイム記録(コースレコード)を更新する完璧なラップを披露した。予選後、フェルスタッペンは「予想外だった」としながらも、チームの総合力に感謝の言葉を贈った。

■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
FP3:4番手
予選:1位

「今日ポールポジションを獲れたのは本当にうれしいですし、正直なところ少し予想外でもありました。予選前にチームが最後の調整を行ってくれたことで、マシンに対する自信が高まり、より積極的にコーナーを攻めることができました。

予選を通じての進化もとても良かったと思います。走行ごとに改善を重ね、マシンの感触がどんどん良くなっていきました。タイヤのオーバーヒートも抑えられていて、バランスも理想的な状態に仕上がっていました。気温が下がった夜には、マシンがまさに“本来の姿”を取り戻したような感覚でした。

赤旗中断のあともチームは落ち着いていて、正しい戦略を選択してくれました。自分ではどの判断がベストか確信が持てませんでしたが、無線でGP(ジャンピエロ・ランビアーゼ)からの指示があり、その判断が正しかったことが結果で示されました。

これは完全にチームの総合力のおかげです。各エンジニアが特定のコーナーごとに改善のアドバイスをしてくれて、それが最終的なパフォーマンス向上につながりました。

コースレコードを更新するには何が必要かは分かっていましたが、それを実際にラップにまとめることができたのは、非常に大きな達成感があります。

明日の決勝は、今日以上に難しくなるかもしれません。ここでは、速ささえあればオーバーテイクも可能ですし、DRSゾーンも複数あるため、後続を抑えるのは簡単ではありません。それでも、全力を尽くして戦っていきます。」

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