記事要約
・日産が東京大会の特別カラーを発表、8ビット桜デザイン採用
・今週末は東京E-Prix、ダブルヘッダー開催で日産はランキング好調
・ローランドは前戦モナコで1勝1表彰台、ドライバーズ首位に浮上
2025年5月14日、日産自動車は神奈川県横浜市の本社でフォーミュラEの記者会見を開き、東京大会に向けた特別カラーを発表した。
今年も桜カラーを採用したが、チーム初のビデオゲーム『NISMO Electric Racer Tokyo』の世界観に合わせ、90年代のクラシックアーケードゲームを彷彿とさせる8ビットのビジュアルスタイルとなっている。
■好調のまま凱旋レースへ
日産フォーミュラEチームは、今週末に東京で開催される第8戦・第9戦を前に、マニュファクチャラーランキングで1位、チームランキングでは2位につけている。
前戦モナコでは、オリバー・ローランドが第6戦で優勝。第7戦ではポールポジションを獲得し、2位でフィニッシュしており、ドライバーズランキングでは首位に立っている。
日産フォーミュラEチームは、東京大会で表彰台独占を狙う。
■今年のフォーミュラE東京大会はダブルヘッダー開催
第2回となる東京大会は、昨年と同様に東京ビッグサイト(東京国際展示場)周辺にコースが設定されているが、今年は土曜・日曜の2日連続開催となる。
金曜日16時からはフリー走行1回目が実施され、土曜日の第8戦および日曜日の第9戦の予選はともに10時20分から、決勝は15時にスタートする。
なお、土曜日の第8戦は、今季3回目となるピットブーストが導入されるレースとなる。ピットブーストとは、レース中にピットレーンで30秒間の超高速充電を行い、レースカーのバッテリー残量を10%(3.85kWh)増加させる機能だ。これまでピットブーストが適用されたジェッダ戦では2位、モナコ戦では1位を獲得しており、今回も高い期待が寄せられている。
2024年3月に初開催となった東京E-Prixでは、ローランドがポールポジションを獲得し、決勝では2位でフィニッシュ。ノーマン・ナトーも6位入賞を果たしている。
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