記事要約
・フェルスタッペンはFP1で2番手も、FP2では10番手に後退
・バランス調整で苦戦、コーナーで攻めきれずペース低下
・フェラーリの速さを警戒しつつ、上位復帰を目指す
F1第8戦モナコGP初日、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はフリー走行1回目で2番手、2回目では10番手という結果だった。市街地特有のトラフィックやバランス調整の難しさに直面しつつも、週末に向けて巻き返しを図る。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
FP1:1:12.127(2番手)/30周
FP2:1:12.068(10番手)/29周
「モナコはいつもトラフィックが厄介ですが、今日は特に危険な場面もあり、理想的とは言えませんでした。練習とはいえ、状況を読まずに引かずにいたら、大きなアクシデントにつながっていたかもしれません。
週末に向けた見通しとしては、FP1はかなり良かったのですが、FP2ではバランスの限界を探るための変更を加えた結果、少しやりすぎてしまい、コーナーで思うように攻められませんでした。その分、ペースもラップタイムも落ちてしまいました。
最速になるとは思っていませんが、少なくともFP1くらいの位置には戻したいです。フェラーリはまた速さを見せており、マクラーレンもすぐ後ろに迫ってきています。全体的に見ても、フェラーリはここで大きく前進してきた印象です。」
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