・ワシェTDは昨年苦戦したモンツァでセットアップ改善を重視
・ロングランには手応えあるが、ソフトタイヤの性能発揮に課題
・タイヤのグレイニング対策とバランス調整が鍵と強調
F1第16戦イタリアGP初日を終え、レッドブルのテクニカルディレクターであるピエール・ワシェは、昨年苦戦したモンツァでのセットアップ改善やタイヤマネジメントへの取り組みについて言及した。
「このサーキットは空力レベルの要求が特殊で、昨年はマシンを安定させるのに大きな苦労がありました。今年はその点に重点を置き、バランスやリヤウイングのレベル、全体的なタイヤマネジメントを意識して取り組んできました。
今日は主にロングランでのセットアップに集中し、その点ではポジティブな手応えがあります。ただ、ソフトタイヤでのパフォーマンスを引き出すのには苦戦しました。今夜はソフトタイヤでのバランス調整とロングランの最適化に注力していくつもりです。
このトラックは非常に滑らかで高速コーナーが多いため、タイヤのグレイニングがリスクとなります。タイヤを守りつつ、マシンのバランスを整えることが成功への鍵になるでしょう。」
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