・角田裕毅が東京ゲームショウ2025に登場し特別イベントに参加
・ゲーム実況者らと「Apex Legends」で対戦し反射神経を披露
・F1では「調子は上向いている」と自信を語りファンに感謝
F1ドライバー角田裕毅(レッドブル・レーシング)が東京ゲームショウ2025の「Red Bull Apex Takeover with Yuki Tsunoda」に登場した。
先週末のF1アゼルバイジャンGPで6位に入賞したばかりの角田が、来週のF1シンガポールGPへ向かう前に一時帰国。幕張メッセでファンの前に姿を見せた。角田は「コロナの時はゲームもやっていましたけど、今は忙しくなったのでやれてないです」と語ったが、この日のために「2週間前くらいから練習を始めた」と明かし、「ちょっと火がついたのでまたやるかも」と笑顔でゲームのシートへ座った。
「Red Bull Apex Takeover with Yuki Tsunoda」は、今年の東京ゲームショウのプラチナスポンサーを務めるレッドブル・ジャパンが企画した「Apex Legends」の特別マッチ。角田は「Apex Legends」をプレイする人気ストリーマーのiiTzTimmy(ティミー)や、F1好きのta1yoとともに「チーム角田」を結成し、おにや(ZETA DIVISION)率いる「チームおにや」と3対3のチームデスマッチで対戦した。

他のストリーマーたちがPCに向かって前傾姿勢で戦う中、角田はF1マシンのコックピットのように背中をつけた独特のポジションで、ゲーム用コントローラーを手にプレイ。鋭い反射神経を発揮してプロを撃ち負かす場面もあり、会場を沸かせた。その腕前は公式動画でも確認できる。

角田はこの日のために制作したスペシャルヘルメットを賞品として用意。審査員も務めた角田は最も活躍したiiTzTimmyを選び、幻のヘルメットをプレゼントした。

Jason Halayko / Red Bull Content Pool
イベント中、司会からF1に関する質問を受けた角田は、集まったファンへの感謝を述べたうえで「調子は上向いている」と力強くコメント。その表情からは自信を取り戻している様子がうかがえた。囲み取材は行われなかったが、公式動画で代表質問に答える予定だ。

幕張メッセ9ホールの1階には、国内外のクリエイター専用情報配信ハブ「Red Bull Creator Club」が東京ゲームショウに初設置された。近未来的なデザインで彩られた空間は屋内はTGSの情報を発信するクリエイターやインフルエンサー、メディア対象だが、屋外は一般に開放されている。

1階の屋外にはフォトスポットが設けられ、室内には角田自身も体験した各種ゲームが楽しめるエリアやレッドブルを片手に食事を楽しめるエリア、配信や会場の様子をモニターできる設備が整う。もちろん屋外でも食事や配信を楽しめるエリアが用意されている。



2階にはプロ仕様の配信スタジオや、ストリーマー・コスプレイヤー向けのメイクエリア、さらにPlayStation30周年記念コレクションなどの展示も行われている。

さらに、9月30日(火)から全国販売される「レッドブル・エナジードリンク 330ml アルミボトル」が会場限定で先行販売中。大容量ながらキャップ付きのため開け閉めが可能で持ち運びしやすい仕様となっている。