・HRCがSUGOで2026年SGT用プレリュードGTプロトタイプの初走行を実施
・牧野任祐がシェイクダウンを担当し空力調整やデータ収集を実施
・豪雨で午前の走行は一時見合わせ、午後は中止に
10月1日(水)、ホンダ・レーシング(HRC)はSUGOサーキットにて、2026年のSUPER GT500(SGT)に投入する新型マシン「(仮称)PRELUDE-GTプロトタイプ(プレリュードGT)」の初テスト走行を実施した。HRC Sakuraで2年にわたり開発を進めてきたマシンが、ついにコースに姿を現した。
昨日の発表会は秋晴れに恵まれたが、この日は朝からあいにくの空模様。走行開始予定時刻の9時30分には土砂降りの雨に見舞われ、走行は見合わせに。ドライバーはコクピットで待機を余儀なくされ、天候によってはテスト中止の可能性もあった。
しかし雨が止むと同時にマシンはコースイン。シェイクダウン走行を担当したのは牧野任祐で、続いて山本尚貴にドライバーチェンジ。両者とも大きな問題はなく、ピットインを繰り返しながらフロントの空力を変更するなどデータ収集を重ねた。
午後は再び雨が強まる予報が出ており、午後の走行はキャンセルされることが発表された。