・F1シンガポールGP決勝で角田裕毅は12位、序盤に大きく順位を落とす展開に
・それでもマシンのペースは今季最高と手応えを語り、改善に自信を示す
・終盤はフェルスタッペンの争いを優先しハジャーを抜くのを控えたと説明
F1シンガポールGPの決勝レースで、角田裕毅(レッドブル)は序盤に大きくポジションを落とし、悔しいレースとなった。それでもマシンのペースは非常に良く、チームとして前向きな手応えを得ている。
スタート:13番グリッド
決勝:12位
「これまでで最悪の1周目でした。スペースがまったくなく、動こうとするたびに別のマシンがいて、どのコーナーでも抜く余地がありませんでした。ポジションを大きく落としてしまい、本当に悔しいです。
それでも今日のペースはチームに加入して以来、間違いなく一番良かったと思います。バクー以前とはまるで違い、ショートランもロングランも感触がとても良かったです。少しマシンにダメージがありましたが、それでも競争力を感じられたのはポジティブな点です。
レース終盤にはイザック(ハジャー)を抜くチャンスもありましたが、背後でマックスが2位争いをしていたので、邪魔をしたくなくて譲りました。チームとして正しい判断だったと思います。シーズン残りは、ここ数戦で積み重ねてきた改善を結果に結びつけ、安定性と1周のグリップの引き出しに集中していきたいです。
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