【F1ラスベガスGP:FP2タイム/前車差】赤旗2回で不完全燃焼 角田裕毅15番手、特別色RB勢は5・6番手 最速はランク首位ノリス

2025年11月21日(金)14:10 pm

記事要約


・FP2はノリス最速、アントネッリ2番手、ルクレール3番手で終了

・気温14度のドライ路面、ナイトセッションで安定したコンディション

・ホンダRBPT勢はハジャー5番手、ローソン6番手、フェルスタッペン9番手、角田15番手


●【F1-LIVE速報結果】F1ラスベガスGP

2025年F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行2回目(FP2)は、気温14℃、路面温度17℃、湿度57%という冷え込んだナイトセッションで行われた。直前まで雨が振っていたものの路面はドライ。予選と決勝と同じ時間帯での走行となり、各チームは本番に向けたセットアップ作業を集中的に進めた。

トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、3番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が僅差で続いた。

■ホンダRBPT勢

ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズの4台は、次のような結果だった。

5 アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)
6 リアム・ローソン(レーシングブルズ)
9 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
15 角田裕毅(レッドブル)

■トピックス

・予選と決勝と同じ時間帯で行われたため、各チームは本戦に向けたセットアップ確認を重点的に実施。

・セッション残り20分頃に赤旗が提示。20台すべてのマシンは無事だったが、複数チームが「マンホール付近の問題」を示唆し、原因は明かされていない。

・再開後の残り6分、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がストップ。「何か壊れた。シフトチェンジしない方がいい?」と無線で伝え、ギアボックス交換の可能性が高い。

・残り3分で2度目の赤旗が出され、そのままセッション終了。「トラックメンテナンス中」という珍しい表示のみで、詳細は不明。

・多くのマシンが依然としてセットアップ調整の途中で、リアウィング角度やダウンフォースレベルの取捨選択が明日の鍵となりそうだ。

・マクラーレン、レッドブル、フェラーリ、メルセデスはほぼ互角の仕上がりと見られており、明日の予選は8人による大混戦が予想される。その中で、ランキング2位のピアストリはやや精彩を欠く流れとなった。

■【F1ラスベガスGP】フリー走行2回目

順位 ドライバー
チーム
タイム差
前車差
1
4
ランド
ノリス
マクラーレン
1:33.602
2
12
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
+0.029
+0.029
3
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ
+0.161
+0.132
4
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
+0.277
+0.116
5
6
イザック
ハジャー
レーシングブルズ
+0.291
+0.014
6
30
リアム
ローソン
レーシングブルズ
+0.299
+0.008
7
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス
+0.435
+0.136
8
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
+0.465
+0.030
9
1
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
+0.503
+0.038
10
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
+0.525
+0.022
11
18
ランス
ストロール
アストンマーティン
+0.589
+0.064
12
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
+0.771
+0.182
13
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
+0.833
+0.062
14
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
+0.891
+0.058
15
22
角田裕毅
レッドブル
+1.090
+0.199
16
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ
+1.222
+0.132
17
87
オリバー
ベアマン
ハース
+1.384
+0.162
18
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
+1.410
+0.026
19
31
エステバン
オコン
ハース
+1.626
+0.216
20
5
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
+1.897
+0.271

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