・角田は原因不明のグリップ不足に苦しみ、まるで氷上のような挙動でQ1敗退。
・問題の原因はタイヤ内圧の大幅なズレと判明し、本人も「何かがおかしかった」と困惑。
・週末は絶好調だっただけに落胆も大きく、決勝で挽回を誓った。
F1ラスベガスGP2日目の予選で角田裕毅は思わぬ苦戦を強いられ、思うようにグリップが得られないままQ1敗退となった。週末を通して好調だっただけに、本人も原因不明のフィーリングに困惑した様子を語っている。
予選:19番手
「セッション中ずっとグリップがまったくなく、まるで氷の上を走っているようでした。ホイールスピンもひどくて、本当に奇妙な感触でした。タイヤセットに何が起きたのか分からず、前回エクストリーム(タイヤ)を使った時はすごく速かったのに、今回はみんなから3秒も遅れていたので理解できませんでした。明らかに何かがおかしく、正常に機能していない感触がありました。
今になって分かったのは、タイヤの内圧が本来あるべきところから大きく外れていたということ。それがQ1で抱えていた問題の理由でしたが、その状況の中でできることはすべてやりました。厳しい結果ですし残念です。予選までは週末ずっと素晴らしいペースで、おそらくチームに加入して以来一番良い状態だっただけに悔しいです。
明日はレースで何とか結果を持ち帰れるように頑張ります。」
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