・レッドブルはフェルスタッペンが難条件下で最前列を確保し高評価。
・角田はタイヤ内圧の設定ミスで戦えずQ1敗退、メキース代表が全面的に責任を認め謝罪。
・角田は週末好調だっただけに失われたチャンスは大きく、チームは再発防止を誓った。
F1ラスベガスGP予選でレッドブルは、フェルスタッペンが最前列を確保した一方、角田裕毅はタイヤ内圧の設定ミスにより実力を発揮できずQ1敗退となった。ローラン・メキース代表はフェルスタッペンの走りを称える一方で、角田に対する明確なチーム側の責任を認め、深い謝意を示した。
「マックスは今日も非常に難しいコンディションの中で素晴らしい予選をしてくれました。Q1とQ2では水量の多い路面でしっかりリズムをつかみ、Q3ではインターが機能する状況になってからも強さを発揮しました。ポールを争える位置に自らを置き、最終的に逃したのは残念ですが、フロントロウを確保できたのはマシンの力を示す非常に大きな成果です。2番手は、明日に向けて十分戦える位置です。
一方でユウキ(角田裕毅)については、我々の責任です。タイヤの内圧に大きなミスを犯してしまい、競争力を発揮できない状態で走らせてしまいました。チーム一同、彼に心から謝罪したいと思います。本来あってはならないミスですが、起きてしまった以上、しっかり学んでより強く戻るしかありません。週末を通してユウキは素晴らしいリズムに乗っていただけに、そのチャンスを奪ってしまったことが本当に痛いです。
明日は非常に興味深いレースになるでしょう。」
●【F1-LIVE速報結果】F1ラスベガスGP
●【F1ラスベガスGP】全セッションのタイムスケジュール・結果