・フェルスタッペンは極度の低グリップ下でも大きなミスなく走り2番手獲得。
・「氷の上」のような難条件でもマシンを信じてまとめ、上位争い可能な位置を確保。
・レースはタイヤ寿命とペースが鍵で、特にデータ不足のハードタイヤが最大の懸念点。
F1ラスベガスGP予選でマックス・フェルスタッペンは2番手を獲得した。極めて滑りやすい難コンディションの中でも大きなミスなくまとめきり、決勝に向けて上位争いが可能な位置を確保した形だ。
予選:2番手
「今日は予選をうまくまとめることができたと思います。コンディションは本当に大変で、路面はとても滑りやすく、氷の上を走っているような感覚でした。ウェットは好きですが、今日はやりすぎと言えるレベルでしたね。とにかく慎重にならざるを得ませんでした。グリップが非常に低く、安定してミスをしないように走る必要がありましたが、マシンの感覚と自分の本能を信じるしかありません。
それでもマシンの力を最大限に引き出せましたし、やれることはすべてやったのでポジティブです。Q1とQ2はいつも難しいですが、今日はしっかりこなせました。Q3ではもう少しグリップがあればさらに上を狙えたと思いますが、ポール争いには届きませんでした。
2番手は良い結果ですし、焦点はもちろん明日のレースです。タイヤをどれだけ持たせられるかが鍵になりますが、ここは今季あまり得意ではない部分です。ハードタイヤのデータがまったくないので、その点もどうなるか分かりません。最大の心配はレースペースですが、チャンスがあればもちろん狙っていきます。」
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