・豪雨のQ1は視界不良と深い水たまりで荒れ、ラッセルが最速。
・ハミルトン最下位、ベアマン赤旗クラッシュなど波乱が続出。
・ホンダRBPT勢はフェルスタッペン2番手も、角田19番手と厳しい結果。
F1第22戦ラスベガスGPの予選Q1が終了した。天候はウェットのナイトセッションで気温12度、路面温度13度、湿度69%という非常に難しいコンディションとなった。
トップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が続いた。
雨脚が強く、全車フルウェットタイヤ(青)での走行となった。視界の悪化や冷えた路面により、各所で黄旗が発生する荒れたセッションとなった。
ハミルトン(フェラーリ)が最下位となる波乱があった一方、オリバー・ベアマン(ハース)はフロントからバリアにヒットするクラッシュ。アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)は右フロントを壊しながらも、自力でピットに戻ることに成功した。
角田裕毅(レッドブル)は19番手。全車同じ条件の中、アタックのタイミングや路面状況が噛み合わなかったとしても、来季のシートがかかった3戦なだけに厳しい予選結果となった。
ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズの4台は、次のような結果だった。
レッドブル・レーシングのフェルスタッペンは2番手、角田裕毅は19番手。レーシングブルズのリアム・ローソンは10番手、イザック・ハジャーは14番手につけた。
●【F1ラスベガスGP】全セッションのタイムスケジュール・結果
| 順位 | 車 | ドライバー チーム |
タイム差 前車差 |
|---|---|---|---|
| 1 |
63
|
ジョージ
ラッセル
メルセデス
|
1:53.144
|
| 2 |
1
|
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
|
+0.314
+0.314
|
| 3 |
14
|
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
|
+0.595
+0.281
|
| 4 |
18
|
ランス
ストロール
アストンマーティン
|
+1.272
+0.677
|
| 5 |
10
|
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
|
+1.288
+0.016
|
| 6 |
81
|
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
|
+1.400
+0.112
|
| 7 |
27
|
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
|
+1.411
+0.011
|
| 8 |
31
|
エステバン
オコン
ハース
|
+1.491
+0.080
|
| 9 |
16
|
シャルル
ルクレール
フェラーリ
|
+1.670
+0.179
|
| 10 |
30
|
リアム
ローソン
レーシングブルズ
|
+1.684
+0.014
|
| 11 |
43
|
フランコ
コラピント
アルピーヌ
|
+1.703
+0.019
|
| 12 |
55
|
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
|
+1.729
+0.026
|
| 13 |
4
|
ランド
ノリス
マクラーレン
|
+2.329
+0.600
|
| 14 |
6
|
イザック
ハジャー
レーシングブルズ
|
+2.469
+0.140
|
| 15 |
87
|
オリバー
ベアマン
ハース
|
+2.872
+0.403
|
| Q1敗退 | 16 |
23
|
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
|
+3.076
+0.204
|
17 |
12
|
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
|
+3.170
+0.094
|
18 |
5
|
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
|
+3.530
+0.360
|
19 |
22
|
角田裕毅
レッドブル
|
+3.654
+0.124
|
20 |
44
|
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
|
+3.971
+0.317
|
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