・角田裕毅は10番手スタートから14位フィニッシュ、ペナルティで苦戦
・今季は「全力を尽くした」と振り返り、ノリス初王者とフェルスタッペンを祝福
・来季はレッドブルに残留し「完全なお別れではない」とチームへ感謝を述べた
F1最終戦アブダビGP決勝で、角田裕毅(レッドブル)は10番手スタートから14位フィニッシュ。果敢にポイント獲得を狙ったものの、途中のペナルティが響き、思うように前へ進むことができなかった。それでも今季を振り返り「すべてを出し切った」と語り、チームとライバルたちへの感謝と祝福を口にした。
来季のシートを失った角田裕毅にとっては、レギュラードライバーとしてのレースはこれが一旦最後となり、来季はテスト兼リザーブドライバーとして裏方からチームを支えることになるが、現役ドライバーたちも同じような境遇から復帰したケースも多く、まだ復帰の可能性も十分ある。
決勝:14位(スタート10番手)
「今日は本当に全力でポイントを取りに行きましたし、可能性はあったと思いますが、ペナルティで状況が難しくなりました。僕たちは別の戦略を選びましたが、ランド(ノリス)とのバトルまではうまく走れていました。彼を抑えようとしましたがとても速くて、結局悔しいペナルティにつながってしまいました。第2スティントに入ってからは、抜くことが本当に難しかったです。
今シーズンを振り返ると、最後まで全力を尽くせたと言えます。今年は運に恵まれない場面も多かったですが、これもレースです。ランドには心からおめでとうと言いたいです。彼は一年を通して素晴らしく、今夜もしっかり走り切って初タイトルをつかみました。
そして、マックスにも祝福を。今日の勝利に加えて、本当に素晴らしいシーズンでした。彼とチームが最後までチャンピオンを争った努力は見事でしたし、わずかに届かなかっただけです。マックスはグリッドで最も優れたドライバーであり、彼の仕事ぶりや限界まで引き出す力、そしてそれを支えるメンタリティは本当に刺激になります。
最後に、エンジニア、メカニック、そしてチーム全員に感謝したいです。来年もチームのそばにいますので、“完全なお別れ”ではありません。」
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