・ストロールの母国レース、カナダGPは、ピットレーンスタートから苦しい展開となった
・タイヤの作動温度域やストレートのペース不足に悩まされ15位でフィニッシュ
・チームは求めているパフォーマンスレベルに到達するため、さらなる改善に向けて前を向く
F1第5戦カナダGPの決勝レースは、アストンマーティンF1のランス・ストロールにとって厳しい母国グランプリとなった。
ピットレーンからソフトタイヤでスタートしたストロールは、序盤の難しい路面コンディションの中で順位を上げたものの、その後はペースが伸びず、ポジションを落とす展開となった。
49周を走行した後にミディアムタイヤへ交換し、6台がリタイアする波乱のレースを走り抜いたが、最終的には15位でチェッカーを受けるのが精一杯だった。
決勝:15位
「難しい週末になりました。タイヤを必要な温度域まで持っていくことができず、レースを通してグリップに苦しんでいました。ストレートでも必要なペースがありませんでした。マシンのパフォーマンスはまだ求めているレベルには届いておらず、そこに到達するためには、まだ多くの改善が必要です」
今回のレースでは、チームメイトのフェルナンド・アロンソがシートの問題により23周目でリタイアしており、アストンマーティンにとっては課題が多く残る週末となった。
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