【F1モナコGP決勝】ストロールに続きルクレールもクラッシュ 路面はく離か、FIAが最終ターン検査で赤旗

2026年06月08日(月)0:15 am

記事要約


・ストロールとルクレールが同じ場所でクラッシュし赤旗

・FIAはターン19手前の路面状況を検査

・70周目から再スタート、6台がリタイア


F1モナコGP(モンテカルロ市街地コース)の決勝レースは、大荒れの展開となった。

レース後半、ランス・ストロール(アストンマーティン)が最終ターン手前で突然グリップを失い、曲がりきれずにガードレールへ衝突。これによりセーフティカーが導入された。

再スタートを前に、今度は地元の英雄シャルル・ルクレール(フェラーリ)がまったく同じ場所でクラッシュ。これにより赤旗が提示された。

FIAは「(最終ターン手前の)ターン19の路面状況を検査するため赤旗」と発表した。ストロールとルクレールのクラッシュの原因は“マーブル”だとみられている。マーブルは通常、タイヤのカスを指すが、今回はそれに加え、再舗装した路面から剥がれた砂利がタイヤに付着し、グリップを失った可能性がある。

なお、赤旗中はタイヤ交換やパーツ交換も自由に行える。

全78周のレースは70周目から再スタート。全車がグリッドに並び、スタンディングスタートから最後の勝負に入った。

なお、ルクレールとストロールのほか、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・フォード)、バルテリ・ボッタス(キャデラック)、オリバー・ベアマン(ハース)、ランド・ノリス(マクラーレン)の6台がリタイアしている。

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